悩み別事例
5 CASES 悩み別の5つの事例
CASE 1
デジタルとアナログが混在する時代の対応
お客様の悩み・結果
福井県のA社 様からのお礼のコメント
大手見積サイトで2D-CADの場合は専任担当者が手作業の為、
翌日以降の見積回答との事でしたので、3D-CADを作成しサイトへ投入
しかし、公差に属性が無くサイトに投入後、更にサイト上で公差の設定・・・
5枚の図面を3D-CAD作成と公差設定で半日を要した。
その点、日本超特急部品はPDF・2D-CAD・3D-CADの対応が可能との事で
メールを送るだけで、手間はかからなかった。
回答も1時間以内に届き、すぐに発注判断出来たので助かりました。
結果として、大手より価格・納期に差があったので、日本超特急部品を選んで正解でした。
CASE 2
製作可否の連絡も超特急
お客様の悩み・結果
三重県のB 社様(商社)から体験談
クライアント担当者との打合せ最中、設計変更が発生したらしく、急遽部品製作が必要となった。
その場で相談を受け既存の外注先へ電話連絡したが、
口頭では上手に伝わらずクライアントに対応の返答に困った。
そこで日本超特急部品/Lineを活用し、図面写真・納期・数量を送信したところ、
2分で可否の返信があり、さらに10分後には見積書が。
否応なく特急での発注となりました。
CASE 3
お客様に合った、まさかの事態に対応
お客様の悩み・結果
長野県のC社 様のピンチ
95%を内製化をしている為、普段外注する事も少ない。
そんな中、設備が故障し、修理に1週間必要となった。
そのため、残業など生産計画の見直しを行ったが、
達成が難しいと判断した為、日本超特急部品に相談。
結果、事前に手配していた材料と3D-CADを支給する条件で発注。
購入していた材料が、サイズそのままを使用してもらえた為、デットストックが最小限ですみ、
尚且つ、自社で使用予定だった3D-CADも日本超特急部品で使用出来た為、
新たなプログラム作成費用も抑える事ができた。
おかげで、最小限の見直しでクライアントへの遅れもなく納品ができた。
CASE 4
持込での対応も可能
お客様の悩み・結果
富山県のD社様のファインプレー
当社から車で1時間程の位置にある工場で出張工事が行われていました。
しかし、出張工事先で現物に追加工が必要に・・・
近隣に依頼・対応できる外注先も無く非常に困窮していた所、本社から日本超特急部品へ相談が。
現物を持ち込み頂きすぐに加工することをお約束しました。
すぐに本社から追加工図面が送られ出張先から現物到着後即追加工を行いました。
お客様から出張先の待機時間を減らす為に、
加工終了後チャーター便にて納入を依頼され、すぐに手配。
結果、当日の工事計画から3時間の遅れが生じたが、翌日には遅れを解消し、
最終の受け渡し日程を守る事ができました。
CASE 5
各都市はもちろん、僻地も超特急
お客様の悩み・結果
代表的な宅配業者の航空便を使用すれば各都市に翌日納入可能です。
しかし、都市から外れた工場へは翌日納入が困難な場合があります。
日本超特急部品ではこの様なお客様の悩みを解決する為に、
航空便+チャーター便をセットで手配が可能です。
信頼できる運送業者と協力し、日本全国に最短でお届けが可能です。